
結婚式や披露宴では出席者同士で食事をすることになりますが、失礼のないよう、テーブルマナーを身に付けておきたいところです。
特に洋風の食事が出る式であったり、コース形式で料理が出てくる場合は、それぞれの料理の食べ方にも注意しなければなりません。ナイフやフォークの使い方など、もう一度確認しておきましょう。
また、結婚式ではお酒が配られますが、乾杯の音頭が取られるまでは飲むのは我慢。お酒が呑めない方は、乾杯の後にグラスに口をつけるだけでも大丈夫です。
また、華やかな席ではありますが、宴会とは異なるものですので、相手にお酌などをする必要はありません。勝手に席を変えてしまうのもマナー違反となります。
分かりやすい!
仕事柄様々なマナー本に目を通しましたが、写真が多く使用され、文章とともにとても分かりやすいです。
フォーマルな席に行くことが日常にないと、いざという時立ち居振る舞い、食事の作法など心配ですよね。
それらを直前に予習するのにももってこい。
「あっきちんとしているな」という印象を持ってもらえると思います。
また、必要以上に難しい知識を盛り込まないところがよかったと個人的には思いました。
マナーは宗教、人種、地域、育った環境によって変わるもの。
そういった最低限の認識をもちながら、読んでいただきたいと思います。
本の構成が◎です。
1)『大人のテーブルマナー』と2)『グルメ以前の食事作法の常識』を購入しました。
前者1)のほうが、「和食」「洋食」「中華」と種類別に本が構成されているので、必要な部分だけを出かける前などに読むことができ、また写真(又は絵)付き説明もイメージがわきやすく、大変気に入っています。
また「色々な場面でのマナー」という項目もあり、結婚式、お茶会、お宅訪問マナーなども確認できるのがよいです。
(普段あまりかしこまった食事をしないけれど、フォーマルな場面できちんとしておきたいという方によいと思います。)
後者2)はカスタマーレビューの評価が高かったのですが、食事別の構成でないので、和・洋・中の注意点が入れ替わり出てきます。目的が1つの食事であっても、本全体を読まないといけない、或るいは必要部分を探すのに時間が掛かるという難点があります。
ただ、前者では“臨機応変に使用しても可”とされていたことが、後者ではNGとされ“絶対にマナー違反ということではないが・・・ヨーロッパでは子供のときだけとされている”などの説明があり、前者と後者の説明で若干異なる部分があったので、前者1)と後者2)2冊を併用するとよい、と思いました(後者のほうが奥深い説明があるのかもしれないです)。